LINDBERG / 君のいちばんに…
楽曲属性
Sランク 1990’s Jpop 日本
LINDBERGは日本のロックバンド。元々アイドルでデビューしていた渡瀬マキさんとギターの平川達也さんを中心に結成。前向きな気持ちへとさせる楽曲を多く発表し、渡瀬さんの力強いボーカルと硬派なバンドサウンドで絶大な人気を誇りました。
“君のいちばんに…”は1996年のアルバムLINDBERG IX収録曲(リミックスで収録)。失恋を思わせる歌詞を乗せてヘヴィな雰囲気で進みながら、徐々に力を入れるように開けていく曲調は彼らの十八番であると言えますが、この曲は特にその突き抜けたサビが涙ぐむほど胸に迫る名曲です。
1996年は色々と思い出深い年で、思い入れのある曲が多い年でもあります。この収録アルバムも初回仕様で持っていたなあ(ケースを途中で無くしてしまいましたが・・・)
LINDBERGはこんな曲もおすすめ
“BELIEVE IN LOVE” 大好き。夢で逢えたら、小学生には時間遅すぎたけど観たなあ。
“Over The Top“ Cherryさんによる名曲。中学時代は一番好きでした。
“GAMBAらなくちゃね” 丁度中学入試に落ちた頃に聴いた思い出の一曲。
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