Enya / Wild child
楽曲属性
Sランク 2000’s Easy Listening/New Age アイルランド
Enyaはアイルランドの歌手、音楽プロデューサー。徹底した多重録音によって生み出される彼女の音楽は、デジタルな成り立ちながら温かみのある独特な浮遊感を持っていて、ニューエイジにおける一つの頂点で在り続けています。
“Wild child”は2000年のアルバムA Day Without Rain収録曲。歯切れのよい調子のリズミカルなボーカルが印象的で、気持ちが弾むようなポジティブな旋律がひたすら美しい名曲です。
日常的に疲れた時に彼女の音楽は心に染み入ります。あまり好きな表現では無いですが、まさに癒しの音楽ですね。まあ前日に取り上げた音楽も時によっては癒しを得られますけど（特殊性癖
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“Caribbean Blue” 同じく3拍子でリズミカルな名曲。
“Anywhere Is” 中高時代にエンヤと言えばこの曲が一番に浮かんでいた。
“Amarantine” かなりストレートなポップス感が前に出た曲。
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