Pet Shop Boys / Go West
楽曲属性
Sランク 1990’s Pop イギリス
Pet Shop Boysはイギリスのポップユニット。ニール・テナントの特徴的なボーカルとクリス・ロウが作り出す職人的なシンセポップの融合で1980年代から活躍。本国とドイツ等ヨーロッパで根強い人気を誇ります。
“Go West”は1993年のアルバムVery収録曲。元はVillage Peopleの曲で彼ららしいアッパーなディスコチューンですが、それをテクノロジーの進化と雄々しいコーラスで更にド派手なアンセムとすることに成功。原曲の魅力を幾倍にも増した名カバーです。
親しみやすいがゆえにこの曲は替え歌等でもよく用いられているのですが、大体違和感を感じるものが多いですね（大人なので表現を柔らかくｗ）
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“West End Girls” クールな空気を感じさせる、初期の代表曲。
“It’s a Sin” 哀愁あふれる旋律が素敵な名曲。メタル界隈でよくカバーされる。
“Casanova in Hell” 穏やかでとても美しい曲。だが歌の内容は・・・（笑）
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