Limp Bizkit / Take A Look Around
楽曲属性
Sランク 2000’s Metal (Nu/Core) アメリカ
Limp Bizkitはアメリカのロックバンド。ラップボーカルとヘヴィなサウンドを融合したラップメタル／ヌーメタルの代表的なバンドの一つ。ジャンルの中でも特に耳なじみよくポップな旋律が特徴で、批判を浴びることも多かったですが、20世紀末頃に最大級の成功を収めました。
“Take A Look Around”は2000年の映画Mission: Impossible 2の主題歌。実は彼らが人気の頃は私も結構アンチな人間でして（汗）、まともに聴こうとしていなかった中、スパイ大作戦のテーマを巧みに盛り込んだこの曲だけは素直にええやないか、と気に入りました。偉そう（反省）
後々振り返って彼らの作品に触れると、やはりそのキャッチーな感覚は相当凄かったなと思います。まあ若い頃は色々手を出し過ぎると危ない、とどこか自分でリミッターかけるような意識が働いていたのかも。（現状の好み範囲を考えると・・・）
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“Counterfeit” 初期の彼らはまだ深刻な”フリ”をしている感がある。
“Break Stuff” これで彼らのスタイルが完成した。PVのメンツはその後を考えると貴重ｗ
“Rollin’ (Air Raid Vehicle)” アンダーテイカーがこの曲使ったおかげで私も改めて彼らと向き合えました。
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