Stevie Wonder / Part-time Lover
楽曲属性
Sランク 1980’s R&B / Soul アメリカ
Stevie Wonderはアメリカのミュージシャン。生後間もなく盲目となったものの、幼い頃から楽器や歌に親しみ、13歳にして全米1位獲得の快挙を成し遂げ、その後も第一線で活躍するミュージシャンとなりました。モータウン仕込みのソウル／ファンクから様々なジャンルを取り込み、ポップス界でも大きな成功を収めています。
“Part-time Lover”は1985年のアルバムIn Square Circle収録曲。流れるようなポップサウンドに乗ってスティーヴィーの美しい声がリズミカルに世界を紡いでいく名曲です。これは私が幼少期にヒットしていた曲で、それもずっと親しみを持つ要素になっています。
ちなみに歌詞は旧来からのファンには大不評で、そのせいもあって本国では今一つ人気が無いらしいです。不倫相手とつかの間の恋気分で楽しんでいたらパートナーにも同じような不倫相手がいたという内容は、エイティーズらしい何やそれ的な軽さがあって私は好きなんですがｗ
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“You Haven’t Done Nothin'” 怒りを前面に押し出したディープなファンクナンバー。
“Master Blaster (Jammin’)” レゲエのリズムを取り入れたグルーヴが心地よい。
“I Just Called to Say I Love You” 言わずと知れた名曲。私の幼少期によく流れていた。
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